この記事では、Osmo (オズモ) リトルジーニアス スターターキットのレビューと口コミ、実際に使ってみたからこそわかるメリットとデメリットをまとめています。
息子が3歳半ごろからYouTubeで外国の子どもが遊ぶ動画にハマり、アルファベットに興味を持っているので英語が学べるおもちゃを探していました。
いろいろと調べて悩んだ結果、4歳の誕生日にOsmo (オズモ) リトルジーニアス スターターキットを購入しました。
私たちの世代では考えられなかったiPadを使った知育玩具なので、不安もありました。
3歳ー5歳とあるが4歳児が楽しめるのか
おもちゃを嚙む癖があるけど壊れないのか
iPadの操作ができるのか
今回はそんな悩みをお持ちの方にもわかりやすいよう、実際に遊んでいる様子やパーツの耐久性など画像多めでお伝えできればと思います。
結論から言うと、親がなかなかできない遊びができる買って大正解の満足できるおもちゃでした。
加えて最後に私が悩んだ他の英語学習ができるおもちゃもご紹介しますので、プレゼント選びの参考にしてもらえると嬉しいです。
をチェックしてみる Osmo リトルジーニアス スターターキット for iPad
Osmo (オズモ) リトルジーニアス スターターキットを選んだ理由
オズモシリーズはiPadなどのタブレットと組み合わせて遊ぶ知育玩具シリーズで、海外では既に大人気の商品!
オズモシリーズは6種類のキットが販売されており、プログラミングや算数を学ぶことができるキットもあります。
その中で今回ご紹介する「リトルジーニアス スターターキット」は一番対象年齢が低く3~5歳向けの知育玩具です。
30秒の動画ですので一度見てみてください。
商品紹介動画はこちら。
私が子どもの頃には考えられなかった子供の夢がつまったおもちゃです。
遊ぶまでに準備が面倒なのかな?と思ったのですが、すぐにできました。
手順は以下の通り。
- アプリ4種類をダウンロード
- (osmoアカウントを作成、ログイン)※後からでもOK
- iPadに専用のベースを装着
- 付属するパーツを使い、実際に手を動かしながら対話的に遊びながら学べる
選んだ決め手はいろいろありますが、購入の決め手になったのは以下の点。
- オズモのシリーズの中では1番対象年齢が低い(3~5歳)
- アルファベット、英単語が学べる
- 文字の形だけでなく、発音も学べる
→ドリルで学習するよりも目の前で読み上げて正しい発音をしてくれるので理解が深まると思った - 子どもの理解度に合わせて難易度が選べる
- 画面を見ているだけでなくパーツを使って手を動かすので、YouTubeをただ観ているより良いと思った
- 自由な発想で遊べるモードが多いので、想像力が育まれると思った
- 自分の持っている古いiPad miniでも対応していた
口コミを見てみると…
と高評価なのも決め手でした。
画面を見て、パーツを選んで…っていう遊びはなかなか自宅ではできないですよね。
自宅でできないような遊びができるようになるのは大きいなと思います。
コロナ禍なので気軽に遊びに行けないですし…
対応機種も多く、古い機種でも対応してくれているのが嬉しいポイント。
- 第5世代~第9世代のiPad
- 第2世代~第5世代のiPad Mini
- 第1世代~第3世代のiPad Air
- iPad Pro 9.7inch
- iPad Pro 10.5inch
- 第1世代~第2世代のiPad Pro 12.9inch
上記はOsmo(オズモ)リトルジーニアス スターター キットに付属しているアタッチメントで遊べる機種です。詳しい対応機種はこちらソースネクストで確認する
Osmo (オズモ) リトルジーニアス スターターキットの遊び方は?
まずは開封の様子を。
iPadスタンドとiPadに装着するパーツが一緒に入っています。
各アプリで使う遊びのパーツも個々に収納ケースに入った状態で梱包されています。
シリコンマットも厚紙のファイルに入っていて、お片付けがしやすい工夫に感動です。
遊びはすべてアプリで
遊ぶ前にiPadにアプリをインストールしておく必要があります。
アプリは全部で4種類、次の項目で簡単に各アプリの説明をします。
ずれると反応が悪くなるので平らなところで遊ぶ必要があります。
息子がソファの上でやろうとしていたのですが、緩やかなカーブでも読み込みが悪くなりうまくアルファベットを認識しませんでした
ABC’s
モンスターのMo(モー)と一緒に、英語で遊ぼう。Moが教えてくれるアルファベットや英単語を、実際のピースを使って作っていきます。完成したアルファベットや絵が一瞬でiPadの中へ。Moの世界に入り込みながら、アルファベットや英単語の意味や形、読み方に触れることができます。
鍛えられる力:アルファベット、50以上の発音(フォニックス)、300以上の英単語
ソースネクストより引用
シリコン製のピースを使ってアルファベットを作って遊ぶアプリです。
いろんな形のピースを組み合わせてアルファベットを作るので、アルファベットの形も覚えられるしパズルで手も動かすので頭を使います。
しかも子どもの理解度に応じて難易度が変えられるんです。
ヒントをどの程度表示させるか選べるので、初めての子どもでも安心。
モンスターのモーがアルファベットの発音や遊び方を説明してくれるので、親は隣で少し補助をすれば大丈夫でした。
声かけも間違っていても「違うよ」とは絶対言わないんですよね。
あぁこうやって言えばいいのかぁって声かけの参考にもなるアプリです。
お昼寝から起きたらすっかり元気になり一安心だったけど今度は仕事にならなくて、Osmoのリトルジーニアスを開封!形やアルファベット大好きだから大喜びですぐ使いこなしてた。すぐ飽きそうな気もする内容と量やけどしばらくおうち時間に活躍してくれそう! pic.twitter.com/Vdq9zhX0wH
— * ³ʸ (@Ejwei9sRH9o5Rzy) July 27, 2022
コスチュームパーティー
パーティの衣装選びのお手伝い。キャラクターの好みに合わせて、服装や持ち物のパーツを組み合わせて着せ替え。
その場でiPadの中のキャラクターが変身。最後に色を塗り替えて仕上げます。
色彩やデザインといった美的センスと、相手の感情を理解して寄り添う共感力も同時に育みます。鍛えられる力:色・形・デザインなどの美的センス、感性、状況や感情を読み取る力
ソースネクストより引用
少し大きめのキャラクターのピースに服のピースを重ねて着せ替えを楽しむアプリです。
こちらも特に親が説明せずに遊ぶことができました。
基礎の男の子のピースは顔の部分が出っ張っているので、洋服や髪形をはめるとピッタリ高さが合います。
パーツをのせるとボン!と画面上に反映されて、子ども的には楽しかったみたいでゲラゲラ笑いながら操作していました。
また画面上の両サイドにある筆をタップして洋服や男の子に触れると色が変わります。
タップだけなら1歳児も楽しめたみたいです。
男の子の考え通りに着せ替えをすることができれば、パーティでダンスをする様子が流れ、またパーティの準備に戻ります。
スクイグル マジック
画面に登場するキャラクターや絵を見ながら、パーツを使って同じ形を作り上げていきます。
完成した絵は瞬時にiPadの中へ。合体したり、動き出したりと、さらに想像力や発想力を育みます。
紙とペンがうまく使えない未就学児から、作画の基礎に親しむことができます。鍛えられる力:作画の基礎、発想力、創造力
ソースネクストより引用
ABC’sでも使ったシリコン製のピースを使って、キャラクターなどを作るアプリです。
いろんなお題があって、組み立てるとそのキャラクターが画面上で動き出す仕組みです。
ただ、自由で正解がないのかピースが間違っていてもそのまま画面に反映されます。
簡単に言ってしまうと
イラストを組み立てて、写真撮影してアプリ内に反映されて動き出して終わり。
なのでうちの子は飽きが早かったです。
osmo リトルジーニアスこんなかんじ
毎日犬作ってる。 pic.twitter.com/7ZR5C6aFd9— 辛味ちゃん3y4m (@_pacoon) October 6, 2022
【追記】3か月遊んでみて、ステージを進めていったところ息子がドハマり。
モンスターに食べ物を作ってあげるコーナーを繰り返し何度もやっていました。
ぐちゃぐちゃのまま写してふざけたり、自分の顔を写そうとしたり。。
本来の遊び方とは違うだろうなぁという遊び方をすることもありました。
半年たって、だんだん物の形が作れるようになってきて楽しめるようになってきたみたいです。
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なが~く楽しめてすごいです。
ストーリーズ
冒険ストーリーを一緒に作っていきます。主人公にふさわしい服装や持ち物を選んであげるところから物語がはじまります。
冒険の途中で起こる困難や障害を持ち物などをうまく使って切り抜けたり、助けたりと解決していきます。
どんな冒険ストーリーになるか、楽しみながら聞く力や共感力、論理的に考え、解決する力を育んでいきます。鍛えられる力:課題解決力、論理的思考力、傾聴力、共感力
ソースネクストより引用
こちらはコスチュームの方のパズルを使います。
指定された洋服を着せることができるとストーリーが進行する仕組みです。
違う服を着せてしまうとストーリーが進みません。
着せる服によってストーリーが変わったりということはないみたいなので、正しいピースを選べなければコスチュームパーティと変わりないかな、という印象。
こちらもれから年齢的にもう少し理解度が高まってから遊べばストーリーも理解できるのかなと感じました。
【追記】↓
その後3か月遊んでみて、4歳3か月の現在はストーリーズが一番遊ぶゲームになりました。コスチュームパーティで遊んでいて、どんなパズルがあるのか覚えてきたためストーリーを進めやすくなったんだと思います。
物語の結末は同じでも、どうやって進めるかよく考えて遊んでいるので頭を使うゲームだなぁと感じます。
鍛えられる力に課題解決力、論理的思考力、傾聴力、共感力とありますが、
「これじゃあ進めない」「この子かわいそうだね」「助けてあげなくちゃ」
など言いながら遊んでいるので、上記能力がしっかり鍛えられているな~と効果を実感しています。
Osmo (オズモ) リトルジーニアス スターターキットを購入した感想│対象年齢にやや疑問が残る
我が家は息子の4歳の誕生日プレゼントにリトルジーニアスを選びました。
対象年齢3~5歳とありますが、4歳になったばかりの息子には難しいアプリもありました。
ABC’sとコスチュームパーティは十分遊べますが、スクイグルマジックとストーリーズはもう少し対象年齢が上かな?と感じました。
正直に言うと、全体的に3歳になったばかりでそんなに遊べるのかな?という印象が強いです。
この辺は子どもの個人差が出るところなので一概には言えませんが、最低でもジグソーパズルの意味を理解して遊べるような子でないとリトルジーニアスで遊ぶのは難しいのではと思います。
ジグソーパズルができるようになったのが3歳半過ぎてからだったので。
お子さんの遊びの特性を見極めてあげる必要がありそうですね。
ちなみに息子は
- YouTubeで英語の番組を好んで観ている
- アルファベットを書くのが好き
- レゴブロックが好きでレゴで文字を作って遊んでいる
- 自分で着替えたがる、自分で洋服を選びたがる
- 同じパズルを何回も何回も遊んでいる
↑こんな感じなのでABC’sとコスチュームパーティがピッタリだなと思います。
でも何歳から始めたらいいの?と聞かれたら4歳過ぎがいいと思うと答えますね。
ちなみに付属のスタンドはかなり丈夫で充電ケーブルを刺したまま使える設計になっています。
YouTubeを見るときにスタンドを使って離れてみるように言っているんですが、買っても買っても壊してしまうんです。
オズモのスタンドはしっかりしているので壊れなさそうなのがいいなぁと思いました。
Osmo (オズモ) リトルジーニアス スターターキットのメリット・デメリット
上記の通りいいところもありますが使っているうちにデメリットも見えてきました。
メリットとデメリットをまとめてみます。
リトルジーニアス スターターキットのメリット
- アプリの内容は文句なし、遊びを通じて創造力や英語力を身につけることができる
- 発音がやっぱり本物なので親がマネすることができないネイティブの発音を学べる
- 小さいパーツがあるが、安全に配慮されているように感じる
(誤食しにくい大きさになっている) - 口に入れても安全なBPAフリー、食洗機でも洗える
→ABCのパーツを食洗機で洗ったところ変形などなかった - 収納ボックスがパーツごとに用意されているのでお片付けの習慣がつく
- 海外で大人気の商品だが、日本語サポートがついているので親が英語ができなくても安心して遊べる
- 親用のアプリを取得し、アカウント登録をしておくと使用時間や進行状況が確認できる
→複数のデバイスで共有可能
購入前に公式サイトで情報収集をしていたんですが、ABCで使うパーツが食洗機で洗えるのにはびっくりしましたね。
何回か洗っていますが、特に壊れたりはなかったです。安心。
ちなみに食洗機で洗う時はこの小物が洗える食洗機カゴを使いました。
親用のアプリ、Osmo Parentが便利
親用のアプリ、Osmo Parentがとても便利です。
Osmoアカウント登録をして、子どもの名前や年齢などを登録するとトータル何分遊んだか、各アプリでどれくらい遊んだかなどがわかるようになります。
しかもOsmoアカウントを作っていれば、複数のデバイスでデータの共有が可能に。
親のiPhoneと遊びに使うiPadに入れておけば、どっちの端末でも使用時間が確認できます。
また1週間のプレイ状況がメールで届きます。
メールで時間が届くと目で見てわかるので、今週はやりすぎないようにしようと注意することができて便利です。
便利なんですが一つだけ難点が…親用アプリ・メールは日本語に対応していません。
英語のみなので私の英語力では読めない…のですが、画像を見てもらえるとわかるかと思うのですが、グラフがわかりやすいのでなんとかなりそうです。
リトルジーニアス スターターキットのデメリット
遊んでいるうちにやっぱりデメリットも出てきました。
- iOS用のアプリなのでAndroid用のタブレットでは使えない
→AmazonにはAmazon Fire用の取り扱いがあり - 対象年齢3歳~だが、難しいアプリもあり
→事前にどんな遊びがあるのか把握したうえで購入するのがおすすめ - シリコンのパーツに嚙み跡がついた
→嚙みグセのある子の場合注意 - 長時間集中してしまうと目が疲れないか心配
- タイマー機能がない
- 全部のページをうめるとやることがなくなり飽きてしまう
感想の項目でも書きましたが、3歳から遊ぶには少し難しいんじゃないのかなというのがデメリットに感じたところです。
目安としてジグソーパズルの意味を理解して遊べるような子じゃないと、リトルジーニアスで遊ぶのは難しいかもしれません。
逆に理解が進んで全部のページやゲームをクリアしてしまったら、やることがなくなってしまい飽きてしまうんじゃないかなと思います。
こちらも口コミが良い商品です。
\ブラックフライデーで注目/
シリコンパーツの耐久性がやや心配
買う前から心配していた嚙みグセ。
息子はどうも何かに集中するとものを噛むクセがあります。
えんぴつやおもちゃなど噛んで壊してしまうことが多く心配していたのですが、やっぱりパーツも噛んでしまいました。
しっかりしているとはいえ、シリコンなので限界があります。
写真のように噛み跡が残ってしまいました。
決して安くはない商品なので大事に使ってほしいです。
半年たった現在も噛み跡はありますが、壊れるほどではなく丈夫だなぁと感じています。
→その後1年、ついにパーツが嚙みちぎられてしまいました…
パーツはシリコンなのでボンドやセメダインなどの接着剤ではくっつきませんでした。
残念ながら壊れたパーツは処分するしかなさそうです…
長時間使用すると目が疲れないか心配
夢中になって英語を学ぶのはいいんですが、気になってくるのが時間の問題。
あまり長くなってしまうとタブレットを使っているので目が悪くなるんじゃないかと心配になりますよね。
最初に渡す前にお家のルールをしっかりと決めて遊ぶ約束をした方がいいと思います。
文科省のリーフレットを参考に、我が家ではこちらのルールを決めました。
- 1日タブレットを見られる時間は1時間
→YouTubeを見る場合はその分オズモの時間を減らす - タブレットを使う時は姿勢をよくしよう
→寝転んでやらないこと - 30分に1回は画面から目を離そう
→具体的な方法として「窓からお外を見る」にしました - 夕食後にはやらない
→寝る前にデジタル機器をつかわせたくないため
文部科学省端末利用に当たっての児童生徒の健康への配慮等に関する啓発リーフレットについて:文部科学省 (mext.go.jp)
デジタル機器との付き合い方をきちんと教える必要があります。
ちなみにブルーライトカットメガネなども考えたのですが、いろいろ調べたところ幼児の目の発育に悪影響を与えかねないとの意見もありました。
我が家はiPadにのみブルーライトカットのフィルムを貼ることにしました。
↑こういうフィルムが売っているので、画面に貼り付ければOKです。
子どもに高級品のiPadを渡すのは結構勇気がいります。笑
それにしてもオズモにもタイマー機能が欲しいですね。
YouTubeキッズのアプリのように、タイマーが設定できて時間になったら画面が操作できなくなるような仕組みがあればもっといいのになぁと思います。
Osmo (オズモ) リトルジーニアス スターターキット買うならどこで買う?
Amazonや楽天の方が公式サイトよりも少し安いことがあります。
また端末がAmazon Fireの場合はAmazonにしか取り扱いがないので注意してください。
他に悩んだ英語教材も紹介!
こちらのリトルジーニアススターターキットを買う際に迷った他の英語教材もご紹介したいと思います。
①ペンがおしゃべり!えいご絵じてんプレミアムセット
ペンでタッチすると英語が流れます。
アンパンマンのおしゃべりいっぱいことば図鑑を持っていたので、使い方は何となくわかりました。
- ネイティブの発音が学べる
- 0歳~12歳まで長く遊べる
- ペンで押したら英語が流れるので楽しく学べそう
- ペンの耐久性が心配
- ボードブックではないので、破れて遊べなくなりそうで心配
- ペンが一つしかないので兄妹で取り合いになりそう
長く使えるのが魅力ですね。
②子供向け英語DVD「Goomies」
日本語が出てこない英語DVDです。
- 英語の歌や単語、フレーズをアニメで楽しく覚えられる
- 高い確率で子供が食いつくDVDと話題
- リモコンで簡単操作、1つのエピソードが3分程度と短い
- DVDの操作を毎回大人がやるのが大変かも
- もし見なかった場合活躍の場がない
口コミを見ているとかなり高評価で気になっていました。
ランキング上位にいるので欲しいなーとは思うんですが今回は遊べる方がいいかなと思ってリトルジーニアスにしました。
↓グーミーズを購入しました!こっちも後悔なしで良いDVDでした~
まとめ Osmo (オズモ) リトルジーニアススターターキットを買ってよかった
Osmo (オズモ) リトルジーニアス スターターキットについて徹底的にまとめてみました。
- 創造力を養う
- 色彩感覚を育む
- アルファベットやリーディングを学べる
- 感性、状況や感情を読み取る力を養う
- 課題発見解決力、論理的思考を育むことができる
集中力が養われるうえ、遊びを通じて上記のことを学べる素晴らしいおもちゃだと感じました。
他のOsmoシリーズも試してみたくなりました。
最近はインスタでもオズモが人気で注目されているようで、よく売り切れるようになってきました。
楽天市場のおもちゃランキングをよくチェックするのですが、ランクインすることも多くなってきてクリスマス前などは品薄になるようです!
楽天市場の知育おもちゃランキングを見てみる知育玩具・学習玩具ランキング
4歳前後のプレゼントに迷っている方の参考になれば嬉しいです。
最後まで読んでくださってありがとうございました♡
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